こんな課題、ありませんか?
☹️ 自社アプリ・ECサイトにコミュニケーション機能を組み込みたい。
☹️既存のターンキーソリューションを使わず、自社要件に沿ったカスタマイズが必須。
☹️システム構成を大幅に変えることなく、オンプレからクラウドへ移行したい。
☹️ CRMなどの外部システムとの連携が必須。
☹️ コールセンターシステムとの連携が必須。
こうした課題にバッチリはまるのが、CBA Live Assistです。
ぜひご検討ください。
Why CBA Live Assist?
なぜCBA Live Assistなのか?
インストール不要
アプリケーションのダウンロードやインストールは一切不要です。お客様にも負担をかけません。
サービスの質の向上
画面やドキュメントの共有を可能にするだけでなく、操作に不慣れなお客様のサポートとしてエージェントが代わりに情報を入力する「フォーム入力支援」も可能です。お客様も実際に窓口に来ておられるかのように安心できるはずです。
柔軟なカスタマイズ性
パッケージドソリューションでは対応の難しい、WEBベースの既存CRMやアプリとの緊密な連携が可能なのも、SDKベースのCBA Live Assistならでは。抜群のカスタマイズ性を持つCBA LiveAssistなら、御社のシステムと柔軟に連動します。
Web RTCコミュニケーション対応
WebRTCビデオチャット・音声チャット・テキストチャットに対応しています。既存のCISCO AVAYA GENESIS Asterisk系IP-PBXとの連携も可能です。
AVAYA・Cisco認定ソリューション
AVAYA・CiscoでOEM採用された実績のあるCBA Live Assist。大手コンタクトセンターソリューションプロバイダのGENESYSとの連携実績もあります。海外の大手企業で千席を越える運用もされており、顧客満足度の向上、顧客体験の改善につながった事例が数多く存在しています。
信頼性と安定性
CBA LiveAssistは数々の賞を受賞しているだけでなく、金融系・医療系・保険系・コールセンターなどお客様へのサービスで使用されており安定性に関しても、高い評価をいただいております。
CBA Live Assistの特徴
1:音声・ビデオチャット
ブラウザ上で音声またはビデオチャットを開始できます。コミュニケーションの開始地点が電話でもブラウザでも、スムーズなチャネル切り替えに対応。
お客様のお望みの方法で、シームレスにチャネルを選択することができるため、お客様にストレスを感じさせません。
2:豊富なコブラウズ機能
画面共有: ショートコード一つで、瞬時にオペレーターとお客様のブラウザ画面を共有できます。
入力支援: お客様に代わって、オペレーターがフォームに情報を入力していくという入力支援機能により、お年寄りや遠隔対応でのお客様を優しくサポート。
アノテーション: また画面上の共有部分に書き込みができるため、必要部分をきちんと図示することができます。
ドキュメントプッシュ: お取引に必要となる各種ドキュメント(電子ファイル)を送信して、お客様と共有することもできるため、その場でカタログや各種フォームを送信してスムーズに情報共有ができます。
無用な誤解やストレスを避けることで、顧客対応の満足度も向上。
3:専用ソフトのインストール不要
WebRTC技術の活用により、すべてウェブブラウザのみでコミュニケーションを続けることができます。
煩雑な専用ソフトのインストールや設定、プラグインをいちいち導入する必要がないので、豊富な機能を手軽にブラウザ上で利用することができます。
4:安心セキュリティ
お客様の環境に合わせて作り込むことで、細かな要件をクリアしたセキュアなシステムをご提供することが可能です。
ブラウザだけでなく、自社仕様のアプリ内に埋め込むことも可能なため、お客様の利便性を損なうことなく、既存の設備やシステムを維持できます。
5:「新しい接客の標準」に
新型コロナウイルス感染拡大で、企業は今、接客における新たな変化という岐路に立たされています。
感染症対策という観点から、これまでの接客スタイルは、非接触・非対面という方向に舵を切っています。
豊富なWebRTC技術をベースとしてCBA Live Assistを導入することで、非接触型デジタル接客を「新しい接客の標準」に据えて、今まで以上に顧客満足度を向上してください。
活用事例
CBA Live Assistは使用方法によっては様々な可能性を持っています。ここでご紹介するのは単なる「例」に過ぎません。CBA Live Assistの可能性を最大限に生かすのは、
あなたのビジネスかもしれません。
銀行
住宅ローンや金融商品の相談業務を、お客様にご来店いただくことなく非対面で対応することができます。
インターネット経由のビデオチャットまたは音声チャットでオペレーターとやり取りをすることが可能となり、なおかつオペレーターとお客様が画面を共有することができるので、同じ資料を参照しながら相談を進めていくことができます。
保険
保険商品の申込みに必ずついてまわるのが、契約書への記入です。お客様によっては、契約書のどの部分にどういった情報を入力する必要があるのか、いまいちわからなかったり。
そんなときには、画面共有をしてアノテーションで場所を教えてあげたり、お客様に代わって入力を代行することで、お客様を優しくサポート。
お客様の目線に立った顧客サポートを実現することができます。また、CBA Live Assistの導入により非対面の顧客対応が可能となるため、「新たな接客の標準」としてサービスを展開できます。
契約件数の増加のみならず、顧客満足度の向上に繋がります。
メディカル
音声・ビデオチャットを駆使することで、ブラウザ上でのオンライン診療を実現。患者様と病院側の接点を増やすことにより、患者様に寄り添ったメディカルサービス・サポートを展開できます。
また、WebRTC技術を活用することで、非接触の対応を実現できるため、メディカルスタッフ・患者様両方の感染症対策にも。一歩進んだオンライン診療を実現できます。
コールセンター
ブラウザ上で音声チャットを開始すれば、フリーダイヤルの利用は不要になります。
電話連絡でインタラクションを開始したとしても、そのままブラウザの共有をすることで、電話で話しながら共有された画面上で情報を確認し、スムーズな対応を持続。
初回解決率を改善し、対応時間を劇的に短縮することができます。
CBA Live Assistは弊社のエンタープライズ向けのオールインワン・クラウド型コンタクトセンターソフトウェア『Bright Pattern』と連携可能です。
詳しくはこちらのページよりご覧ください。
百貨店・専門店
ブラウザベースでのビデオチャットにより、お客様は来店することなくショッピングを楽しむことができます。または自社運用のアプリに組み込むことで、お客様に新たな価値を提供。
その際、店員による詳しい解説や商品の外観、また写真だけでは確認することが難しい実際に使っている様子などを共有することができるため、通常の通販とは違ったより新しいショッピング体験を実現。
昨今では、新型コロナウイルス感染拡大などにより、非対面型の接客が脚光を浴びています。
こうしたデジタル接客ソリューションを「新たな接客の標準」として導入することにより、より付加価値の高い買い物サービスを提供し、顧客体験の向上・売り上げの向上につなげることが可能です。
会社名: 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代表取締役: 柴山 浩
本社: 〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 YRP(横須賀リサーチパーク)センター1番館 5F
8,016万円
資本金
5拠点
海外を含むオフィス数
120名
従業員数
2006年
設立年
CBA本社住所
〒239-0847
神奈川県横須賀市光の丘3番4号
YRP(横須賀リサーチパーク)
センター1番館 5F
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